おじぎするマレンゴ

教育についての雑記をほぼ週1ペースで書きます。気になっているテーマは「探究型の学習」「教師教育」

【教室での個別学習チャレンジ③ 今のところの感想】

まだまだ始まったばかりですが、この1〜2週間やってみての、

自分のふりかえりをしてみました。

 

毎日書きためていることを、箇条書きにしているだけなので、

読みにくいのはお許しください。

 

いろいろ書いていますが、一番思ったことは、

 

「自分は子どもたちの可能性を一斉授業で縛っていたんだなぁ。

 中学生は、自分のやりたいことをきちんと決められるし、

 自分のやりたいことだから、こんなにも集中するんだなぁ」

 

ということです。

 

 

 

・今後の授業スケジュールを、先に示しておくと、子どもたちの計画がたてやすい。

 今回は1〜2週間のスケジュールを示したけれども、

 少しずつ伸ばしていけるかも。ここは、丁寧にやっていこう。

  

・ゴールをひとまず伝える。今回は、中間テストが1つのゴールだったけれども、

 これを単元ごとの中テストなどにしてみることも必要かもしれない。

 毎回のミニテストだけでは、子どもたちの学びがどれほど身についているのかを、

 確認できないのではないか?


・「これ、どこに載っているの?」「これ、どういうこと」など、

  コミュニケーションの数が増えている。

  この子は、そこも分からなくてつまづいていたんだ・・・、

  と、軽いショックを受けました。


・自分たちのするべきことを、するために、静かな図書館のような感じで学習を進め

 る。ただ、クラスによっては騒がしい男子がいる。

 なぜ、その男子が騒がしいのかその子にインタビュー。

 1人は「プリントが難しい」ということ。

 助けてくれ〜というサインだったようだ。

 もう1人は、「もう今日の予定終わったから、ふざけてしまいました」とのこと。

 その子には、「周りの勉強したい気持ちを考えろ!!」って叱りたくなったけど、

 「今日の予定が終わったら、さらに自分を成長させる時間に使っていいんだよ。

  この時間で、もっと成長できたらワクワクしない?何かやりたいことない?」

  と聞きました。すると、

 「そっか!そういう時間の使い方ができるんですね!」と、

  学習に戻って行きました。気付けてよかったよかった。

 

・終わりの号令で立ちにくい、勉強が休み時間にも止まらない子が各クラスで、

 5〜6名。終わりの号令って、子どもたちの学びのリズムに

 あっていない気がする。

 
・自分で予定を立てて、自分で考えていくときに、

 「先生、予定変えてもいいんですか?」という発言があった。

 学びは、自分で獲得していくものだよ〜。いいんだよ〜。

 

・無気力の子は、どうしようかなぁ・・・。


・必ず4人班や6人班の形にする必要があるのか、自分にとって学びやすい環境って

 あるんじゃないかな?

 

・自立学習シートの改善点として、「連絡欄」を、

「毎日のふりかえり欄」に変えてみてもいいかもしれない。

 

 

・今後、「他にやれそうなこと」「ふりかえり」を社会科通信で、

 子どもたちにシェアをしたり、それをもとにミーティングをしていこう。

 

とりあえず、④は子どもたちのふりかえりがたまってきたら、

掲載します。

 

このチャレンジ、なんだかワクワクするぞーー!!